諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
30 ◯中村太郎君[ 128頁] できれば、そうした民間企業から申出があった場合に対応しますよというようなことではなくて、同じことが市内の業者でもできるのではないかというところで、庁内で検討が絶対にあるはずですから、市内業者にも、ちょっと確認は、全ては取れないとは思いますけども、話をした上で調整していただきたいというふうに思います。
30 ◯中村太郎君[ 128頁] できれば、そうした民間企業から申出があった場合に対応しますよというようなことではなくて、同じことが市内の業者でもできるのではないかというところで、庁内で検討が絶対にあるはずですから、市内業者にも、ちょっと確認は、全ては取れないとは思いますけども、話をした上で調整していただきたいというふうに思います。
8款農林水産費、2項農政費、農産物ブランド化推進事業について、「長崎県諫早アボカド会」と「本場・田原いもんこ特産化研究部会」の2団体に、農産物のブランド化を進めるための補助を行ったとのことだが、この2団体の令和3年度の活動実績はどのようなものだったかとの質疑に対し、「長崎県諫早アボカド会」については、生産拡大のための苗木の購入や販売促進のためのプロモーションビデオの作成のほか、市内業者との連携による
調査の結果、早急な対応が必要なもののうち軽微な箇所は建設課作業員で行い、それ以外については市内業者等に依頼し、対応を行っております。 なお、議員ご質問の軽微な道路の損傷につきましては、建設課作業員により対応をしております。しかしながら、西海市内には1,277路線、約940キロメートルの市道があり、全ての状態を常時把握することは困難な状況ですが、引き続き適正管理に努めてまいります。
令和3年度は、申請者に合計で1,154万円の補助金交付を行ったことで、43社の市内業者に対して総額約1億5,900万円の工事契約が発生しております。
このことを踏まえて、一般質問の2項目め、災害時にライフライン(水道、道路等)の早期復旧を担う市内業者の保護、育成及び協力体制についてお尋ねしてまいります。 1年前の令和3年9月定例会において、建設業界における地元企業育成のための制度設計についてと題して一般質問を行いました。
多額で多工種の場合でも、資格を見ながら市内業者優先で指名をして、特定企業でもいいですけど、協力会社、下請の形で、そういったいろんな工夫をしながら工事ができるように市内業者で入札をしてはどうかと思うんですけど、その辺はどうでしょうか。
──────────────────────────┼───┨ ┃ │ 和 田 大 介 │1.台風や豪雨による災害が予想される場合の対応つい │ ┃ ┃ │ │ て │ ┃ ┃ │ │2.災害時にライフライン(水道、道路等)の早期復旧 │ 134 ┃ ┃ │ │ を担う市内業者
それから、型枠業者等も市内からいなくなったのでできないんですよということでありましたので、ぜひとも、技術革新というものは日々進みますので、市内業者を育成するという立場も出てくると思いますので、木造で少々金がかかるといっても、鉄筋コンクリートまでかからないと思いますので、できるだけ市内業者で仕事をしていただいて、もうかっていただいて、また税金をもらうようにしたらよくないでしょうかね。
松浦市における建設業の現状といたしましては、先ほど議員からお話がありましたとおり、平成18年の合併以後の市内業者数では約4割減少しております。 このことから、指名選定を行う際には工種や格付等級ごとに市内業者だけでは入札参加業者数が十分に確保できない状況があります。また、入札結果を見ますと、工事繁忙期における人材や機材の不足などによる入札辞退なども多く見受けられるなどの課題が出てきています。
令和2年度には、ながさき県央農協ミニトマト部会、諫早農業高校、市内業者が連携いたしまして、規格外品のミニトマトを利用した焼き菓子を開発し、大変好評を博しているところでございます。 また、長崎県諫早アボカド会におきましては、今年度、市内業者と連携し、その果実を利用したジェラートの商品化が進められております。
質問の2点目ですけれども、今回、新たに市内本社専用券を設定した理由はというところで、昨年は市内業者が48%、市外に本店を置く事業者に約52%が使われたということでありますけれども、12枚のうちの4枚だけを専用に使えるということであります。
1つ目が、住宅性能向上リフレッシュ事業についてですが、市内業者への経済波及効果、これがどのぐらいなのかというのを伺います。また、3世代同居・近居促進事業、これも市内業者への経済波及効果がどれぐらいだったかというのを伺います。
調査の結果、早急な対応が必要なもののうち、軽微な箇所は建設課作業員で行い、それ以外については、市内業者等に依頼し対応をしております。 議員のご質問にあります倒木や落ち葉の除去、側溝への土砂堆積などは建設課作業員により対応しておりますが、西海市には1,276路線、約940キロメートルの市道があり、全ての状態を常時把握することは困難な状況であります。
2)地元優先発注及び市内企業の育成についての要望内容は、市内業者、これは市内に本店または本社がある企業と、それと準市内業者、これは市内に支店または営業所がある企業というふうに区別化をした上で、市内業者への優先発注をお願いしたいということが要望でございます。
57 ◯中道中央総合事務所総務課長 今委員がご指摘の外部委託先が適正かの部分の普通の評価というところなんですが、これは基本的には市内の登録業者のところに委託していただくということで、お願いしているところなんですが、全てを市内業者のほうに委託されている場合には、良好という形で評価させていただいています。
ぜひ跡地に若者向けの賃貸住宅建設か、それから、若者に限定した住宅建設用の分譲地を整備して低価格で販売すると、そういったことを考えられてはいかがかなというふうに思うんですけれども、私はこれはちょっと賃貸住宅及び土地購入の要件として、まず、当然、松浦市鷹島町に住んでいただきたいこと、そして、小学生以下の子どもを1名以上扶養していること、それから、土地購入の場合は1年以内に自宅建設に入り、市内業者に発注すること
生活排水対策推進事業について、委員会におきましては、市民が合併処理浄化槽を設置する際などには、市内業者の紹介等を行っているのかと質問し、理事者からは、家を新築される場合は、ハウスメーカーと提携している業者などが設置されており、市外業者が設置される場合もあると考えているとの答弁がありました。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、小売業や飲食店、サービス業などの市内業者の経営は非常に厳しい状況にあると思います。 今後、コロナが収束し、客足が元に戻ったとしても、現金を介して感染が拡大する懸念もあるため、感染症対策としてオンライン化やキャッシュレス化は非常に重要になってきます。
(2)の登録条件についてでございますが、記載しておりますとおり、アとして長崎市競争入札参加有資格業者名簿(建設工事)に土木一式、建築一式、電気または管の工種のいずれかに市内業者または認定市内業者として登録していること。次に、イでございますが、平日、休日及び夜間を問わず、長崎市から協力要請を受けた後、おおむね1時間以内に2名以上の人員を招集できること。
それで、市内または準市内事業者ということで条件を付けられていますので、大体、一般競争入札をするときは、該当者がどれくらいいるのかということで調べをするわけですけれども、本市においては、この条件に合うような準市内業者まで何社ぐらい見込んでおられたのかお尋ねをしたいと思います。 ○議長(平野直幸) 今村市民環境部長。